もう、銀河戦セカンドリーグ＆順位戦Nクラスのやつがいくらブログで講釈垂れても何の説得力もないだろうから、ツイッターでお知らせもせずにこっそり更新。気付いた方だけ。ただの日記です。
優勝してたら調子に乗ってブログ書いてただろうけど、3位なのでなしです。
— Butters(Backgammon) (@butters_bg) 2021年3月20日
今回はポジション記事はなしで、近況報告だけ。
韋駄天戦*1は3位入賞。今の自分からすりゃ上出来です。入賞してINBCのランキングポイントが入っただけで良しとします。
今回の入賞のおかげで、順位戦はBクラスに昇級できることになりました。落ちないように頑張りたいけど、どうでしょう？ダサい言い訳なのであまり言いたくはないですが、順位戦になると猛烈に出目が悪くなります。今日の韋駄天戦は絶好調だったのですが。
なんだか最近Galaxyの調子が悪いようで、PlayOKのレート上げ（目標2200）をしています。2100にはできたのですがここからが長そうです。PlayOKのレートは実力を反映してないとは言われますが、それでも1900ぐらいのプレイヤーであれば基礎がしっかりできているため、ちょっと目が悪くなれば負けてしまいます。PRが5を切って、せっかくWorld Classを出しても10超えに負けることだってあります。これは5ポイントマッチでプレイしているので仕方がないことです。
Ankiはレスポンスの方は一旦休止して、クイズ系をしています。林クイズと501を1週間ほど前から始めています。レスポンスをしていた頃よりPRが良くなっている気がします。レスポンスは考えずにただ覚えることばかりしていたのが良くなかったのでしょう。ちゃんと考えてポジションに向き合わないとダメですね。
他には、リファレンスポジションの見直しをしました。
一部はこのブログにも載せています。
こういうのもどこまで載せていいかがわからない。偶然誰かが使っているポジションとかぶって「パクった」だなんだと因縁つけられても怖いので、あまりアップすることもなさそうです。最初にも書きましたが、セカンドリーグ＆Nクラスのプレイヤーのリファレンスなんて大したもんじゃないでしょう。どういうポジションがあるかよりも、誰が載せるかも重要だと思います。極端なこと言えば、プロが使ってるリファレンスポジションのほうがなんかありがたい気がするでしょ？
というわけでブログ用というより自分用のリファレンスポジションなのですが、増やしすぎても覚えるのが大変なのでちょっと減らしました。例えばランニング対ホールディングのキューブだと7，5，4，3，2，1Pアンカーそれぞれなきゃいけないのか？とか。例えば5Pのポジション一つ覚えて、あとはちょこっと各アンカーのポジションとの違いを短いコメントで表現できればとても良いです。
しかしそうはうまくいきません。それを調べるためにポジションをXGに入力しては解析を繰り返すのもよっぽどやる気がないとできません。かなり面倒な作業です。
増やす工夫も大事ですが削る工夫も必要と感じました。
